近年、自然災害への備えや観光DXの推進を背景に、公共施設や観光地では「誰もが安心して利用できる通信環境」の整備が
    求められています。一方で、Wi-Fi利用時のログインの手間やセキュリティへの不安など、利用者・運営者双方に課題が残って
    いるのも事実です。そこで加賀電子グループでは、安全性と利便性を両立したWi-Fi基盤「OpenRoaming」をご紹介いたします。


 

こんな課題はありませんか?

    災害対策や観光DXの推進に伴い、公共施設や観光地におけるFree Wi-Fiの整備は進んでいます。しかし、接続方法がわかりづらい、
    利用のたびにログインが必要、安全性に不安がある、といった理由から、十分に活用されていないケースも少なくありません。


 

加賀電子グループが提供するOpenRoamingソリューション

    安全な接続、運営への活用、手間のない利用。これまで個別に対応していたこれらの課題を、OpenRoamingなら一つのWi-Fi
    基盤で実現できます。

 



    安全性の高いOpenRoamingとは
     OpenRoamingはIEEE802.1X認証で用いられるEAP(イープ)を採用し、接続のたびにサーバの証明書を端末側で確認します。
     利用者は特別な操作をすることなく、「正規のアクセスポイントだけにつながる」安全な状態を保てます。
     ※EAPは、偽物のWi-Fiへ接続するリスクを減らすセキュリティ対策の1つです。


     証明書でアクセスポイントの正当性を確認する仕組み  
       ①接続時、サーバ側の証明書がアクセスポイント経由で端末に提示される
       ②端末が証明書を検証し、正規のWi-Fiネットワークかどうかを自動で判定する
       ③正規と確認できた場合のみ接続し、通信は自動で暗号化される

 

 

 


      施設・地域におけるデータ活用
       Wi-Fi接続データを活用することで、来訪者の行動傾向を可視化できます。回遊状況や混雑傾向の把握により、施設運営の改善や
       イベント企画、観光施策の最適化に活用できます。



      災害時の活用フロー例
       平時は施設・観光Wi-Fiとして活用し、災害発生時には迅速に緊急開放することで、避難者や帰宅困難者の通信手段確保を支援します。

 

 

 


       利用者の利便性向上
       一度設定すれば、対応エリアでは次回以降も自動接続します。SSIDを探したり、都度パスワードを入力したりする手間がなくなり、
       利用者の利便性向上に加え、施設側の案内や問合せ対応の負荷軽減にもつながります。



 

 

 

 

    導入事例(一例)

     国内有数の宿泊・レジャー複合施設において、客室、ロビー、会議室、温浴施設、アウトドア施設などを含む広範囲な
      Wi-Fi環境を構築。OpenRoaming対応ネットワークの導入・運用を支援しています。



      OpenRoamingの導入検討や、既存Wi-Fi環境の課題整理についてお気軽にご相談ください。

※本ページで使用している画像の一部は、生成AIによって作成されたイメージです。                        
 
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